フォルクスワーゲングループジャパン株式会社(代表取締役:ティルシェア、本社:愛知県豊橋市、略称:V G J)は、10月28日(土)から東京ビッグサイト(東京・江東区)で一般公開が始まる第45回東京モーターショー2017に以下のモデルを出展します。
9台の展示車両のうち8台が日本初公開モデルとなります。今回のフォルクスワーゲンブースは、“We make the future real”をテーマに、クルマの未来を具現化した電気自動車『I.Dシリーズ』から2022年の生産が決定している「I.D BUZZ」などを中心に据え、プラグインハイブリッド(PHEV)、ディーゼルモデルなど多彩なパワートレインを一堂に揃えると同時に、スポーティーなモデルや最新の現行販売モデルをご覧いただけます。
また、先月フランクフルトモーターショーで早くもリニューアルされたばかりのクロスオーバーモデル電気自動車「I.D CROZZ」のエクステリアやインテリアをバーチャルに体験できるブース「VR Experience」、ヘッドマウントギアを用いて動画などを見ることで動く脳波により、その人の潜在意識を読み取り、最適な1台を提案するバーチャルショールーム「Intuitive Car Finder」、展示車両のARマーカーにスマートフォンやタブレット端末をかざすと、クルマの魅力や機能を研究員のフィギュアが紹介するAR Experience、「Tech Labo」など、Volkswagenが描く未来を様々な形でご体感いただけます。