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橋本環奈、東京国際映画祭アンバサダーに就任 “映画の未来の開拓”に向けた取り組みを世界に紹介

2017年10月20日 18:02  リアルサウンド

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 橋本環奈が、東京国際映画祭アンバサダーに就任することが決定した。


参考:橋本環奈が語る、『斉木楠雄のΨ難』振り切れた演技の秘訣 「自分のなかで上限を決めないこと」


 10月25日から11月3日にかけて、東京・六本木ヒルズ(港区)やEXシアター六本木などで開催される、今年30回目の記念開催を迎える東京国際映画祭。


 今年の邦画興行収入ナンバーワン映画『銀魂』ではヒロインの神楽役を演じ、10月21日に公開される『斉木楠雄のΨ難』でもヒロインの照橋心美役を演じている橋本は、東京国際映画祭アンバサダーとして、同世代の若い人々に映画の魅力を伝えていく役割を担う。


 なお橋本は、初日のレッドカーペットやオープニングセレモニーに参加し、映画祭の大きなビジョンのひとつである“映画の未来の開拓”に向けた取り組みを、世界に広く紹介する予定だ。(リアルサウンド編集部)