フラワーピープルやジプシーを思わせるファッションを好み、自然回帰志向がますます深まっているパリス。先日は『PEOPLE』誌が主催した「Ones to Watch」というイベントに登場したが、ニキビ痕、シミ、くすみを隠すこともなく堂々のスッピンであったことに人々は仰天した。パリスはまるで「自分はアイドル志願などではない。親の七光りとは言われたくない。自分のありのままの姿、個性、欲求、人生観に素直でありたい」と主張しているかのようだ。
画像は『Paris-Michael K. Jackalope 2017年10月18日付Instagram「just when i thought i was complete, you stumbled your clumsy self into my life and i fell head over heels for you.」2017年10月16日付Instagram「comfortable in my rolls. fuck wit me.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 Joy横手)