プレスリリース
第45回東京モーターショー2017 ルノー出展概要
ルノーのF1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみを展示
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極司)は、第45回東京モーターショー2017に、新型ルノーメガーヌGTをはじめとするスポーツモデルと、ルノーF1ショーカーを展示します。
ルノーがF1に参戦を開始してから、今年で40周年を迎えます。1977年、ルノーはそれまで誰も使っていなかったターボエンジンでF1へ挑戦を始めました。
参戦当初は、頻繁にエンジンが白煙を吹いて壊れたため、「イエローティーポット」と揶揄されます。それでもルノーはあきらめずに挑戦を続け、2年後に初優勝を果たします。
そのモータースポーツへの情熱は40年冷めることなく、その間多くのタイトルを獲得してきました。第45回東京モーターショーのルノーブースは、ルノーのF1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみの展示となります。
今月発表され、11月に発売となる新型ルノーメガーヌGTを始めとする最新のスポーツモデル、そしてルノーのモータースポーツへのパッションの象徴であるF1のショーモデルを展示します。
【ルノー出展概要】
展示車両
●ルノーメガーヌGT
●ルノーメガーヌスポーツ・ツアラーGT
●ルーテシア ルノー・スポールシャシーカップ
●ルノートゥインゴGT
●ルノーF1ショーカー
プレスデー
・ルノー・ジャポンの展示ブースは、東5ホールです。
・ルノー・ジャポンのプレスブリーフィングは、10月25日(水)11:00~11:15です。当日は、弊社代表取締役大極と、ルノー・スポールカーズのマネージングダイレクターパトリス・ラティがスピーチを行います。