「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」が協賛したチャリティーイベント「ガラ・イン・ザ・ガーデン」に、小栗旬と山田優が出席した。
小栗と山田は共に、ボッテガ・ヴェネタの2017-18年秋冬コレクションのアイテムを着用。小栗は黒のスモーキングジャケットとパンツに、ジャガード織りのジレやコットンベルベットのボウタイ、バックルのついたレースアップシューズを組み合わせ、山田はシルクとルレックスの黄色いドレスに黒のダブルバックルのベルトやパンプス、クラッチを合わせたコーディネートで登場した。
ハマー美術館で開かれた「ガラ・イン・ザ・ガーデン」は、アートを取り巻く世界を変えてきた人々の功績を称えることを目的に毎年開催。ボッテガ・ヴェネタが同イベントに協賛してから今回で5回目を迎える。今年は映画「グローリー / 明日への行進(原題:Selma)」のエイヴァ・マリー・デュヴァーネイ監督と、ピューリッツァー賞を受賞した作家のヒルトン・アルツが選出された。