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キャサリン妃、パディントンと笑顔でダンス ウィリアム王子は心配顔で見守る<動画あり>

2017年10月17日 14:43  Techinsight Japan

Techinsight Japan

キャサリン妃、ダンスも!(画像は『Paddington 2017年10月16日付Twitter「I really enjoyed my adventure with @KensingtonRoyal today.」』のスクリーンショット)
現在第3子を妊娠中で、相変わらずツワリの症状は続いているという英キャサリン妃。その妃がこのほど夫ウィリアム王子と義弟ヘンリー王子と揃ってロンドンの駅に登場し、あの人気キャラクターと対面した。

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このほどキャサリン妃がウィリアム王子、ヘンリー王子と共に訪れたのは、英ロンドンのパディントン地区にあるパディントン駅。そこで人気キャラクター「くまのパディントン(Paddington Bear)」に出迎えられた3人は非常に上機嫌で、ノリノリのパディントンに誘われ身重の妃がダンスを踊る一幕もあった。

ちなみに3人が同駅を訪れたのは、いくつかのチャリティ団体を支援するため。この日、キャサリン妃らはサポートを続けている団体に所属する100名以上の子ども達とも対面、楽しく充実したひとときを過ごしたという。

しかし米『PEOPLE』によると妃の体調はまだ万全ではないらしく、今回のイベントも欠席するのではないかと言われていたとのこと。だがパディントンと踊るキャサリン妃は、淡いピンクのワンピースを着ていたこともあってか表情も明るく顔色もバッチリ。ただし愛妻家のウィリアム王子はとても心配だったもようで、微動だにせずその様子を見守っていた。

どうにかツワリの最も辛い時期は過ぎたとされるキャサリン妃。お腹も少々ふっくらし始め、これからどんどん元気になり明るい笑顔も増えてくるのではないだろうか。



画像は『Paddington 2017年10月16日付Twitter「I really enjoyed my adventure with @KensingtonRoyal today.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)