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SUGIZO、ソロ20周年アルバムに清春、京、川上洋平×TAKUROら参加 新アー写も公開に

2017年09月29日 12:43  リアルサウンド

リアルサウンド

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 SUGIZOが、11月29日に発売するオリジナルアルバム『ONENESS M』のゲストボーカリスト第2弾を発表した。


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 同アルバムはソロデビュー20周年を記念して発売されるもので、様々な音楽ジャンルを代表するボーカリストをゲストに迎えるフィーチャリング・アルバム。第2弾として発表されたのは、清春、MORRIE(DEAD END)、京(DIR EN GREY/sukekiyo)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、川上洋平([Alexandros])の5名。また、川上が参加する楽曲の歌詞はGLAYのTAKUROが手がける。第1弾のRYUICHI、Toshl、TERU、辻 仁成、K Dub Shineも合わせると今回の発表で計10名のゲストボーカルが明らかになった。


 さらに、SUGIZOの新しいアーティスト写真も公開された。新アーティスト写真を含め、今回新たに撮影した写真の数々は、初回限定盤のPhoto Book(約100P)に収録される。


 また、10月25日には『TRUTH?』、『REPLICANTS』のリイシュー作品も発売する。この2作品はロンドンのメトロポリススタジオにてリマスターが施されており、『REPLICANTS』には未発表曲「ABSTRACT BEAUTY」(REMIX BY DJ Vadim)、「THE SENSUAL KANON」(REMIX BY KISS OF LIFE)の2曲が収録される。(リアルサウンド編集部)