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アンジャ渡部、児嶋の“鮮度”にダメ出し

2017年09月28日 17:15  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(45歳)が9月28日、都内で行われた「生アンバサダー/Rigaosエバンジェリスト」就任式に出席。鮮度を保ちたいもの1位に「児嶋の芸風」を選び、相方にダメ出しする場面があった。

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このたび、鮮度にこだわった生活を提案する生アンバサダーに就任した渡部は「コスメも生じゃなければいけないんだということに驚きもあったし、非常に納得もできたので、こういうポストにつかせていただいてすごく嬉しいし、やりがいもあります」と挨拶。「食材が酸化したりするのは誰しも気になるじゃないですか。じゃがいもが茶色くなっちゃったりとか。にも関わらず、我々はコスメ(の鮮度について)は気にしてこなかった」とし、“グルメ王”ならではの言葉で“生コスメ”の重要性を説いた。

その上で、個人的に「鮮度をたもちたいランキング」1位に「児嶋の芸風」を選び、「鮮度が全然保てていない」と相方にダメ出し。「『児嶋だよ、オイ、こら』の3語で5、6年やってきているでしょあいつ。ぜんぜん鮮度ないでしょもう。なので、いろいろとアップデートして欲しい」と注文をつけた。

さらに、「だいたいコンビで仕事をすると、僕が進行して児嶋が横にいるということが多いんですけど、コンビのフォーメーションを増やそうということで、このあいだ児嶋に進行役を初めてやらせたんですよ。そうしたら『はじめまして児嶋です』というところを、『こじめまして』って言ったんですよ」とエピソードを披露し、「大根でいうと、切り口が真っ茶々」と、相方の今後を心配する渡部であった。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170945941.html