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カーダシアン家おめでたラッシュ キムの代理母、カイリーに続き、不妊だったクロエも!

2017年09月27日 17:53  Techinsight Japan

Techinsight Japan

クロエ・カーダシアン(左)にも妊娠が発覚
NBA選手だった元夫ラマー・オドムとの間に「どうにか子どもを授かりたい」と姉キム・カーダシアンと不妊クリニックを訪れたこともあるクロエ・カーダシアン。妊娠しにくいと判明した後にラマーとは離婚したクロエが、このたびカナダ出身のNBA選手トリスタン・トンプソンの子を妊娠したという。

妊娠しにくい体質のキム・カーダシアン(36)の第3子が、代理母のお腹ですくすく成長中と発覚したのは今年の夏のこと。そして異父妹カイリー・ジェンナーもハタチにして恋人の子を妊娠し話題になるなか、不妊治療を公表してきたカーダシアン家の三女クロエ(33)の妊娠も明らかになった。

赤ちゃんのパパはNBA選手トリスタン・トンプソン(26)。彼には元恋人が産んだ子が1人いるというが、クロエにとっては初めての赤ちゃんとなる。なお『Gossip Cop』によると、現在のクロエは妊娠約3か月とのこと。キムの第3子、カイリーの赤ちゃん、クロエの赤ちゃんが誕生すると、すでに長女コートニーの子(3人)、キムの子(2人)もいるため、大家族はさらに賑やかになるだろう。ちなみにクロエはカーダシアン家の中でも陽気な性格で、過去にはこのように自身の思いと夢を明かしていた。

「私、マジで楽しい叔母なの。だから面白いママになりたいと思うわ! 子ども達と一緒にいる時は、生真面目な態度で接することはないの。自分の子ができた時もそういう風に(楽しいママとして)接したいわ。」

ようやく夢が叶い、待望の妊娠に至ったクロエ。次なるカーダシアン家発のビッグニュースは、クロエとトリスタンの婚約成立だろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)