Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2017 4月 18 9:20午前 PDT
フォトショップなどの画像加工ソフトは使用していません。 それどころか写真でもありません。 実はこれ、手描きの絵なんです! ・超リアリスティックな鉛筆画 この写真にしか見えない作品の作者は南アフリカ・ケープタウン在住のJono Dryさん。 Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2017 1月 24 8:12午前 PST 彼が使う道具は鉛筆のみ。 細部まで細かく描き込むだけでなく、時には手のひらを使って境界をぼかし、写真のような作品を作り上げているそうです。Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2017 4月 13 1:27午前 PDT
さらに作品はかなりの大きさ。 Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2016 12月 19 1:51午前 PST そのため、一枚が完成するまで半年以上もかかってしまうことも珍しくないのだとか。 ・独自の世界観が人気に Dryさんの作品の特徴は、リアルさだけでなく背景が非常にシンプルなことも挙げられます。Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2016 9月 2 6:03午前 PDT
これは画面を劇的に演出するというだけでなく、自分の作品だけをしっかりと見つめて欲しいという自信の表れなんだそう。 確かに、人間の肌や飛び散る水滴も、どれだけ見ても写真のようです。 Jono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2016 6月 12 8:56午前 PDTJono Dryさん(@jonodry)がシェアした投稿 - 2017 8月 22 9:11午前 PDT
しかもこれだけのテクニックを独学で身に着けたというから驚きの一言です。 「自分の仕事には限界はない」をモットーに作り続けるDryさんの作品は注目を集め、人気も急上昇。 作品は随時インスタグラムにアップされています。 気になった方は、ぜひチェックしてみては? Instagram(jonodry) https://www.instagram.com/jonodry/ ・アート(まとめ)