ブルックリン・ベッカム(18歳)が、クロエ・グレース・モレッツ(20歳)との復縁を認めた。
元サッカー選手のデビッド・ベッカムと、元スパイス・ガールズのヴィクトリアの息子であるブルックリンは、破局を挟みながらも2014年から2016年夏にかけてクロエと交際していたが、また最近になって復縁の噂が出ていた。
そして9月18日、ブルックリンはソファーに座った自身に乗せられた“彼女”と呼ぶ女性の足をなでている写真をインスタグラムに投稿し、2人の関係を認めることに。クロエの顔こそ映っていないものの、ブルックリンは「こういう夜がお気に入り。俺の彼女がいなくて寂しい」というキャプションにクロエをタグ付けして、誰のことを意味しているのか明確にしている。
2人は以前にも復縁を認めるような投稿をインスタグラムにしており、8月にはクロエがブルックリンをまたフォローし始め、ブルックリンの写真の下にハートの絵文字を付けて投稿していた。
またクロエは以前、ロサンゼルスで開かれたパーティーで、他の出席者に「ブルックリンとよりを戻した」と言っていると伝えられたことも。ある情報筋は先日、「ブルックリンとクロエは一緒に来ていましたし、クロエは他の招待客に2人がよりを戻したことについて話していました。クロエのほうが2人の交際についてオープンでしたね。2人とも一緒にいるのが自然な様子でした」「かなり派手なパーティーでしたが、2人ともかなり控えめにリラックスしていたようですね」と当時の様子を語っていた。
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