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レディー・ガガ 欧州ツアー延期を発表「体の痛みが酷い」

2017年09月19日 15:43  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ガガにドクターストップ(画像は『xoxo, Gaga 2017年9月18日付Instagram「I have always been honest about my physical and mental health struggles.」』のスクリーンショット)
自身の日常に密着する新ドキュメンタリー作品『Gaga: Five Foot Two』の中で、レディー・ガガは長いあいだ悩みの種となっていた体の痛みについて告白。その反響を受け、Twitterにて「実は線維筋痛症なの」と病名を明かしてファンを驚かせた。痛みの緩和法を模索中であるとも述べていたが、ブラジルにて出演予定だった『Rock In Rio』は激痛のため参加を断念、それに続き自身のツアー『Joanne World Tour』欧州公演の延期をファンに報告した。

ステージでのパフォーマンスを愛し、どこの国でも全身全霊をかけてショーに取り組んできたレディー・ガガ。しかし線維筋痛症が原因で体の痛みがあまりにも酷く、先日はブラジルでのパフォーマンスを断念し病院で治療を受けていた。

そのガガがこのほどSNSに祈るようなポーズを公開。このような声明文を添えてツアー延期を発表した。

「私はずっと、自分の心身の悩みについて正直に語って来たわ。」
「病気をより多くの人に知ってもらうだけでなく、同じように苦しむ人達のためにも、さらなる研究ができるようになればと思っているの。」
「『苦しむ』って言葉は、同情してほしくて使っているわけじゃない。注目してほしいわけでもないし、でっち上げでもないの。ツアーを中断するために犠牲者を演じているわけでもないわ。」

またガガは「ファンのためにパフォーマンスを披露することが何よりも好き」とした上で、こう続けている。

「ツアーの再開を楽しみにしているわ。でも今は、医師団と一緒にいなくてはならないの。強くなって、また皆さんのためにステージに立つためよ。あと60年、いえ、もっと長くパフォーマンスをするために。皆さんをとても愛しています。」

ツアーのプロモーターからは「痛みのせいでパフォーマンスをする能力に影響が出ています」との声明が発表されており、医師団からはツアー延期を勧められているという。

「今後7週間、ガガは積極的に治療に励む予定です。また今もなお日常生活に影響を与えている過去のトラウマから癒えることにも取り組んでいきます。そのトラウマが身体の痛みをもたらしているのです。」

なお、ガガのインスタグラムには「愛しています」「良くなりますように」「あなたのために祈っています」といった多数の応援メッセージが届いている。

画像は『xoxo, Gaga 2017年9月18日付Instagram「I have always been honest about my physical and mental health struggles.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)