お笑いタレントの劇団ひとり(40歳)が9月6日、都内で行われた「WONDA新CM発表会」に出席し、妻でタレントの大沢あかね(32歳)からマウスピースを口にねじ込まれた“事件”を明かした。
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「週刊文春」のエッセイでも触れているが、昔からひどい歯ぎしりに悩まされ、就寝時にはマウスピースをはめることが習慣となっている劇団ひとり。
ただ、寝ている最中にマウスピースを無意識に外してしまうこともあるらしく、「朝方、嫁さんがマウスピースを口にねじ込んできた」そう。「相当(歯ぎしりが)うるさかったんでしょうね……」と妻の気持ちを慮ったが、「殺されるんじゃないかと思った」と正直恐怖も感じたようで、「ワンダ モーニングショット」のコンセプトよろしく、その日は“キリッとした朝”になったという。
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