菜々緒らを輩出した「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16」を受賞(2016年11月)し、グラビア界の“新星”を発掘するグラビア企画「ゲンセキ2017 spring」では読者から最高得票を集めて優勝を飾った、トップレースクイーンの三城千咲(27歳)が、「週刊ヤングジャンプ」(YJ)9月7日発売号で表紙・巻頭グラビアに登場する。
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今回のグラビアは「ちぃちゃんの課外授業」という設定で、三城が南の島で“美乳女神”の称号にふさわしいEカップバストと、レースクイーン女王に輝いた抜群のスタイルを披露。初めてとなる漫画誌のソロ表紙を飾り、セクシーなビキニショットで、三城の大人っぽい色気と、“ちぃちゃん”の無邪気さを存分に発揮している。
「ゲンセキ2017 spring」は、第17号~第21号の5週連続でエントリーした5人が巻末グラビアへ順に登場し、読者投票で最高得票を得た優勝者が、同誌の表紙と巻頭グラビアを飾ることができるという企画。三城は第18号巻末で家庭教師“ちぃちゃん”の設定で登場し、スラリと伸びた脚と“美乳女神”の色気で読者の支持を集め、ヤングジャンプ表紙・巻頭グラビア争奪戦を征していた。
三城本人は「読者投票で選んでいただいた恩返しがしたいという気持ちで、『また見たい!』と思えるような作品になるように撮影に臨みました。もっともっといろんな引き出しを見てもらいたいなと思っているので、ゲンセキのグランプリ受賞者の中でもトップクラスの活躍をしたいです」とコメントしている。
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170945600.html