天丼てんやは9月7日から、チーズフォンデュを天ぷらにした「チーズフォンデュ天」が初登場する。
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「チーズフォンデュ天」は、ポテト・玉ねぎ・ピーマン・マッシュルームの具を、チーズクリームソースに絡めてフィリングにして揚げたもの。ガーリックと白ワインで仕上げた深みのある味わいに加え、外はサクッ、中はとろ~りとした食感が楽しめる。
単品150円でも販売されるが、この「チーズフォンデュ天」をのせた「播州赤どり天丼」(730円)が10月19日(予定)までの期間限定で登場。使用する兵庫県北播磨地域の銘柄鶏「播州赤どり」も、てんや初登場だ。
また、同期間の秋メニューとして「松茸かき揚げ天丼」(860円)も。秋の味覚の王様である松茸を、銀杏とほうれん草とあわせてかき揚げにした一品だ。秋の到来を感じさせる松茸の上品な香りと、銀杏のもっちりとした食感を楽しめる。さらに福岡の郷土料理「いわし明太」の天ぷらと、北海道産の皮付きじゃがいもを丸ごと揚げた天ぷらなど、個性的な品々も丼の上を彩る。
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