MOEBEさん(@moebecph)がシェアした投稿 - 2017 7月 13 4:18午前 PDT
その名も「Floating leaves(浮遊する葉)」と名付けられた作品は、コペンハーゲンを拠点とする3企業、Paper CollectiveとMoebe、Norm Architectsがコラボして制作したもの。 Norm Architectsさん(@normarchitects)がシェアした投稿 - 2017 6月 2 5:50午前 PDT 一見、本物の葉がガラスに閉じ込められているように見えますが、実はUVプリントを用いて印刷された写真だというから驚かされます。 既存のペーパーアートを用いたモビールのイメージを覆す斬新な発想は、いかにもデザイン王国のデンマークならでは。MOEBEさん(@moebecph)がシェアした投稿 - 2017 7月 18 11:45午前 PDT
観葉植物のかわりに飾るのはもちろん、お部屋のグリーンにプラスしてさらに緑のあふれる空間を演出するのにもぴったりです。 ・“ヒュッゲ”なスタイルを体現 MOEBEさん(@moebecph)がシェアした投稿 - 2017 6月 14 11:41午前 PDT 葉脈が透けて見えるような透明感のある葉が浮遊する様子を眺めているだけで、リラックスできそうな「Floating leaves」。 まさに欧米でブームになっている “ヒュッゲ” (デンマーク語で「心地良い時間や空間」の意)なスタイルを体現するようなアイテムとなっています。 ミニマル派にもアピールするシンプルでスタイリッシュなモビールは、これから人気が高まりそうですね! Paper Collective https://paper-collective.com/ ・インテリア(まとめ)