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セレーナ・ゴメスは大きなイヤリング キャサリン妃は肩パッド バブル時代ファッションが流行

2017年08月11日 17:23  Techinsight Japan

Techinsight Japan

セレーナのイヤリングに注目!(画像は『Selena Gomez 2017年2月4日付Instagram』のスクリーンショット)
歌手ザ・ウィークエンドとの交際が順調で、最近さらに美しくなったセレーナ・ゴメス。そんなセレーナのイヤリングの使い方が絶妙で、「今年のトレンドにピッタリ」と話題になっている。今年のトレンドは、ズバリ“大ぶりイヤリング”なのだ。ファッションも、かつて大流行したという“ある物”が大きな注目を集めている。

ずいぶん伸ばしていた髪を少し短めに切ったことでイヤリングが目立ち始め、「とても似合っている」「カッコ良い」と話題になっているセレーナ・ゴメス。そんな彼女が最近好んで使っているのが大ぶりイヤリングで、それらによりセレーナの大人っぽい表情がグッと際立つようになったようだ。

ちなみにお洒落なセレーナは流行にとても敏感で、大ぶりアクセサリーが流行することは気付いていたもよう。また『savvytokyo.com』も、今年の夏のアクセサリートレンドを特集。「今年はとにかく大きなアクセサリーが良い」と言い、「これはない!」というほど大きなペンダントや重そうなブレスレットなども狙い目だと伝えている。

このトレンドは東京のファッションショーでも明らかだったといい、国外のファッションショーでもずいぶん大ぶりのアクセサリーが目立ったとのこと。“ステートメントジュエリー”と呼ばれるこうしたアクセサリーは、海外の雑貨店やアクセサリーショップでも大人気だ。

なおファッションの面では、キャサリン妃の影響でなんと肩パッドが流行する兆しをみせている。細身のキャサリン妃は最近肩パッド入りのドレスがお気に入りで、アメリカのメディアもそれに大注目。流行は繰り返すというが、確かに今年はあたかも80年代の流行が戻って来たかのようだ。夏も本番、今年はちょっと大胆なアクセサリー、そしてバブル時代のファッションをおさらいし取り入れてみるもの楽しいかもしれない。

画像は『Selena Gomez 2017年2月4日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)