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木村文乃、『FATALISM』を観劇 座長・梅田彩佳の舞台に「元気もらっちった」

2017年08月09日 13:53  Techinsight Japan

Techinsight Japan

『FATALISM』で主演した梅田彩佳(画像は『梅田彩佳 2017年8月7日付Twitter「いってきます。雛菊」』のスクリーンショット)
銀座博品館劇場で8月2日より始まった『SEPT Vol.7“FATALISM”』が7日に千秋楽を迎えた。女優の木村文乃が7日、『木村文乃 fuminokimura_official Instagram』で“SEPT”のTシャツ姿とともに「くされ縁な友の舞台を見に行ってきました」と振り返っている。

「くされ縁な友」が誰なのかは「たぶんお互いちょっとテレていました」というだけで具体的に触れていないが、Ep.3『last moment』でマム役の加賀美早紀と思われる。彼女も『加賀美早紀 official blog「HAPPY LIFE」』にて「舞台 FATALISM おわり」と題して「観に来てくれた人」を挙げるそのなかに「フミノ」とあった。

木村はヒロイン・雛菊を演じた梅田彩佳について「わぁ、テレビで見た人だ!ってなりました」と明かしており、生で見たのは初めてのようだ。女優らしい目線で梅田が劇中に「ちっちゃ可愛い」口にしたセリフを「あれアドリブなのかな」と注目すると「小柄なのにパワフルで明るくてくるくる動く表情とパタパタ飛び回る姿に元気もらっちった」(原文ママ)というほど強い印象を受けていた。

当の梅田が木村の投稿を『梅田彩佳(AyakaUmeda)ツイッター』でRTして「ありがとうございます! 嬉しすぎます!」と感激すると、フォロワーも「梅ちゃん よかったね!」「これはやばたん」と一緒に喜んだ。これをきっかけに梅田彩佳と木村文乃の縁も深まるかもしれない。

画像は『梅田彩佳 2017年8月7日付Twitter「いってきます。雛菊」』『木村文乃 2017年8月7日付Instagram「くされ縁な友の舞台を見に行ってきました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)