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『キングスマン:ゴールデン・サークル』2018年1月5日に日本公開 ティザービジュアル&新予告も

2017年08月01日 12:42  リアルサウンド

リアルサウンド

 マシュー・ヴォーン監督作品『キングスマン:ゴールデン・サークル』の日本公開日が来年1月5日に決定。あわせてティザービジュアルと新予告が公開された。


参考:動画はこちらから


 本作は、2014年に公開された『キングスマン』の続編となるスパイアクション映画。イギリスのスパイ機関“キングスマン”が、アメリカのスパイ機関“ステイツマン”とともに、ゴールデン・サークルが企む陰謀に立ち向かう姿を描く。


 前作に続き、マシュー・ヴォーンが監督を務めるほか、キャストにはタロン・エガートン、マーク・ストロング、コリン・ファースが続投。新キャストには、ハル・ベリー エルトン・ジョン、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジスが名を連ねた。


 このたびティザービジュアルでは、「英国紳士(スパイ)、米国に行く」のコピーと共に、スーツに身を包み傘を持ったキングスマンのエージェントと、デニムの上下に身を包みムチを持ったステイツマンが捉えられている。


 一方、あわせて公開された新予告では、ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」をBGMに、キングスマンとステイツマン、それぞれの特性を活かしたアクションシーンを確認することができる。


(リアルサウンド編集部)