マイケル・ベイ、IMAX撮影の醍醐味を明かす　『トランスフォーマー／最後の騎士王』特別映像

　8月4日に公開される映画『トランスフォーマー／最後の騎士王』より、マイケル・ベイ監督の自宅編集スタジオを捉えた特別映像が公開された。

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　本作は、過去4作の全世界累計興行収入が約4200億円を越えるシリーズ『トランスフォーマー』の最新作。1000年以上前から語り継がれるアーサー王の伝説や有名なストーンヘンジに隠されたトランスフォーマーの謎が明かされる模様を描く。

　このたび公開された特別映像は、マイケル・ベイ監督が本作のIMAX撮影について解説したもの。「映像の劇場体験がかけがえのないものだと信じています」とベイ監督が語るところから始まり、6台のモニターが並ぶ編集室の様子や、IMAXエンターテイメントのCEOであるグレッグ・フォスター、シニアVPのローン・オーリンズがベイ監督の手腕を評価するさまが映し出されている。