トップへ

SOIL&”PIMP”SESSIONS、野田洋次郎迎えた新曲「ユメマカセ」フル尺オンエア シングル詳細も

2017年07月18日 15:22  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 SOIL&”PIMP”SESSIONSがRADWIMPSの野田洋次郎をフィーチャリング・ボーカリストに迎えた新曲「ユメマカセ」が、本日7月18日放送の『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM/JFN38局)にてフル尺オンエアされる。


 同曲は金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)主題歌として書き下ろされた楽曲で、作曲はSOIL&”PIMP”SESSIONS、歌詞と歌を野田洋次郎が担当。ジャジーでグルービーなバンドサウンドに、ドラマからインスパイアされた野田の歌詞と歌が絶妙に絡み合う楽曲となっている。


 また、同曲がリードトラックとなる8月23日発売のシングル『ユメマカセ』の収録内容とジャケット写真も公開された。同シングルは、表題曲の「ユメマカセ」、5人体制となったSOIL&”PIMP”SESSIONSが新たに提示する新機軸「CRAWLIN’」、ドラマ『ハロー張りネズミ』のオープニングのタイトルバックに使用されているテーマソングを、ブラジリアンテイストにアレンジした別バージョン「ハロー張りネズミのテーマ(真夏のハリネズミ)」の全3曲を収録。初回生産限定盤は豪華なスリーブケース仕様となっており、完全限定生産となる。また、ジャケット写真はYOSHIROTTENが担当している。(リアルサウンド編集部)