8月26~27日に行われるスーパーGT第6戦鈴鹿1000kmに参戦するドライバーたちが、同大会にかける思いを動画でお届け。最終回はGT500クラスのMOTUL MUGEN NSX-GTをドライブするジェンソン・バトンだ。
2006年からスーパーGTの1戦として行われてきた夏の風物詩、鈴鹿1000km。2018年からGT3カーで争われる10時間耐久レースへ変貌を遂げるため、2017年大会は『SUZUKA THE FINAL』として争われる。
この“最後の鈴鹿1000km”に向けて、これまでの思い出やSUZUKA THE FINALへの意気込みを、計5名のドライバーに直撃。今回はバトンのコメントをお届けする。
スーパーGT第6戦鈴鹿1000km『SUZUKA THE FINAL』の詳細は、鈴鹿サーキットの公式ホームページ(http://www.suzukacircuit.jp/supergt_s/)まで。