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けやき坂46、欅坂46主演ドラマ『残酷な観客達』に出演 平手&長濱のセーラー服オフショットも

2017年07月12日 19:12  リアルサウンド

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 欅坂46主演ドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ)の最終話に、けやき坂46メンバー全12名が出演する。


参考:けやき坂46 佐々木久美&高瀬愛奈&東村芽依が考える、“ひらがなけやきの独自性”


 本作は、企画と原作を秋元康が手掛け、欅坂46が主演を務めるミステリードラマ。最終回では、職員室に閉じ込めらた生徒達が、ひとり5万「いいね!」獲得の指令に挑戦する中で、自分たちの身に起きた不思議な出来事の真実に触れていく模様が描かれる。


 けやき坂46が演じるのは、欅坂46メンバーと同じく、これから訪れる運命を知らない女子高生役。メンバー12人全員が揃ってドラマ出演するのは、今回が初めてのこと。


 あわせて公開されたオフショット写真には、葉山ゆずき役の平手友梨奈と永嶺みこ役の長濱ねるが、中学生時代の回想シーンで着用したセーラー服姿で並ぶ姿や、けやき坂46の面々が“ヒ”のポーズをとる様子が収められている。(リアルサウンド編集部)


■長濱ねる コメント


最終話でけやき坂46全員で出演させて頂けて本当にありがたいです。誰も予想できないような結末になっています。最後までハラハラドキドキするドラマになってるのでお見逃しなく! ありがとうございました。(リアルサウンド編集部)