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ケイト・ベッキンセール43歳、21歳コメディアンと熱愛

2017年06月22日 12:54  Techinsight Japan

Techinsight Japan

間もなく44歳のケイトが、22歳下の男性とキス!
元恋人との間にひとり娘をもうけ、その後は別の男性と結婚するも昨年離婚を申請された英女優ケイト・ベッキンセール(43)。その彼女につき「ついにクーガーの仲間入りをはたした」と米メディアは大々的に報じており、21歳男性とのキス写真もあわせて公開した。撮影されたのは米ウェストハリウッドで、男性はケイトの顔を両手で包むようにしてその唇に―と映画のワンシーンのような情熱的なキスであったが、何かの撮影をしていたわけではなかったもようだ。

映画『パール・ハーバー』などで知られるケイト・ベッキンセールには、元恋人マイケル・シーンともうけた娘がひとりいる。リリーと名付け大事に育てた娘もすでに18歳になり、育児から解放されたケイトには新恋人ができたようだ。しかも彼はリリーさんと3歳しか年が違わないコメディアン兼タレントだという。このほどケイトとの熱いキスを撮られたこの男性マットさん(Matt Rife)につき、米メディアは以下のような情報を伝えている。

■年齢・出身地
お相手は現在21歳で、出身地はオハイオ。ケイトは男性よりも22歳年上で、男性の母親よりも2歳年上だという。

■ふたりの出会い
共通の友人を通し知り合ったとのこと。ケイトの夫レン・ワイズマン監督は昨年離婚を申請しており、そちらとは子供がいない。

■彼の仕事
スタンダップコメディアンとして働き始めたのは10代の頃で、ハリウッドのコメディクラブやテレビ出演の経験もある彼は、ルックスも完璧でたびたび筋肉質なボディをSNSで披露している。

この仰天の年の差カップルにつき、ファンからは「愛情に年は関係ないと思う」「ケイトが若く見えるので問題ない」という擁護の声、「良いとは思うけれど続くワケがない」という反対意見も噴出中。しかし年の差カップルも珍しくはなくなりつつあり、歌手マドンナ(58)にいたっては30歳ほど年下の男性がお好みだ。マドンナはその理由を「同世代の男には妻子がいるから」と明かしていたが、ケイトはまだニューロマンスにつきコメントはしていない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)