プロジェクション距離は1~5メートル。プロジェクションカバーサイズは30~120インチ。32GB QuadCore ARM Corgex-A7プロセッサ搭載。内部バッテリーは再充電可能で、最大連続使用は時間3時間ほど。
・スマホなど他デバイスと接続も 本体には“メニュー”“戻る”“左”“右”“決定”などのボタンのほか、HDMI出力端子やイヤホンジャック、USBコネクタ、カードスロットなどが付いているため、スマートフォンやキーボードなどの他デバイスと接続が可能。使い方の幅が広がる。三脚タイプのプロジェクターマウントも用意されているので、画面を固定させるのに便利だ。
“DroidBOX Share”という専用アプリと連動しており、ポケットサイズのポータブル性を生かし、好きなコンテンツを持ち歩くことができる。
・Indiegogoで出資募集中 Bluetooth Speakerとポップコーン1袋が付いた限定プランは、プロジェクターのみのプランと同じ据え置き価格150ドル(約1万6400円)。オトクなこのプランは50オーダーのみ受け付けしている。