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30~120インチまで投影!DLPプロジェクターで、リビングの壁がたちまちスマートTVに変身

2017年06月07日 21:03  Techable

Techable

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大画面で映画鑑賞やゲームプレイを楽しみたい、そんな人には「DroidBOX GO Android 4.4.2 KitKat mini handheld pocket Pico DLP LED projector」がよさそうだ。

ポケットサイズのポータブルなDLPプロジェクターで、壁をたちまちスマートTVに変えてしまう。

リビングの壁に映してテレビや映画を観たり、インターネットコンテンツを表示したり、あるいはアウトドアシーンで用いたり。大画面ならではの大迫力で、多人数で楽しめる。
・使用されているLEDは超長寿命!
使われている高輝度LEDは、およそ5万時間の寿命を持つ。つまり、毎日3時間使ったとしても、30~50年は利用できる計算になる。

HD解像度のスクリーンディスプレイは16:10スケールで、だいたい1080pワイドスクリーンと同サイズ。

プロジェクション距離は1~5メートル。プロジェクションカバーサイズは30~120インチ。32GB QuadCore ARM Corgex-A7プロセッサ搭載。内部バッテリーは再充電可能で、最大連続使用は時間3時間ほど。
・スマホなど他デバイスと接続も
本体には“メニュー”“戻る”“左”“右”“決定”などのボタンのほか、HDMI出力端子やイヤホンジャック、USBコネクタ、カードスロットなどが付いているため、スマートフォンやキーボードなどの他デバイスと接続が可能。使い方の幅が広がる。三脚タイプのプロジェクターマウントも用意されているので、画面を固定させるのに便利だ。

“DroidBOX Share”という専用アプリと連動しており、ポケットサイズのポータブル性を生かし、好きなコンテンツを持ち歩くことができる。
・Indiegogoで出資募集中
Bluetooth Speakerとポップコーン1袋が付いた限定プランは、プロジェクターのみのプランと同じ据え置き価格150ドル(約1万6400円)。オトクなこのプランは50オーダーのみ受け付けしている。

DroidBOX GO