峯岸みなみ、セクハラ迷惑ファンの実例語る

アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみ（24歳）が、6月2日に放送されたバラエティ番組「必殺！バカリズム地獄」（AbemaTV）に出演。握手会での迷惑なファンについて語った。

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この日の番組では、メイド喫茶で働く女性から“鬼ギレ”エピソードを紹介する映像が流れ、「体を触られる」「下ネタを話してくる」や、「馬鹿にしてくる」など、次々と怒りを告白。

そんな“鬼ギレ”エピソードを見た後に、番組MCのバカリズムは峯岸に「（アイドルとメイド）共感することあるんじゃないですか？」とたずねた。

峯岸は「そうですね。（アイドルとメイドは）遠くないです。流石にお触りとかはないですが、若干セクハラまがいな事はありますね」と話し、握手会でわざと両肘を寄せて、谷間を作るように握手をさせられたエピソードを告白。その際、ファンには「流石に困りますよ。マジで来ないで」と直接伝えた旨も明かした。

その他にも峯岸は、ファンから過去に婚姻届が届けられたというエピソードも告白。「婚姻届が来た時は、『アイドルやっているなぁ』って思いましたよ」と話し笑いを誘った。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20170644117.html