“神スイング”や始球式でおなじみのタレント・稲村亜美(21歳)が、5月26日に放送されたバラエティ番組「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)に出演。最近あったイライラなエピソードを告白した。
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この日は冒頭、番組MCのバカリズム(41歳)が「始球式アイドル…」と紹介すると、稲村は「これもちょっと怒りですよ。始球式以外にも(仕事)していますからね」とコメントし、笑いを誘う一幕も。
続いて、稲村が小学校から野球を経験していた話になると、バカリズムは「上手いと言っても、女性のフォームが普通あるんですけど、(稲村は)投げ方とか打ち方もガチの男のスイングですよね」と絶賛。稲村は実際に野球のスイングを披露した。
そしてキレたエピソードを聞く流れになると、稲村は「最近、大御所系の俳優さんと香川県にロケに行った」ときのことを告白。
「カメラが回っている場面で地元の高校生に『神スイング!こっち向いてよ!』とずっと大声で呼ばれて、ちょっとイライラしましたね」と語っていた。
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170544000.html