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星野みちるの新アルバム『黄道十二宮』に沖井礼二、かせき、あら恋ら参加

2017年05月18日 18:12  CINRA.NET

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星野みちる
星野みちるのニューアルバム『黄道十二宮』が6月21日にリリースされる。

3歳から19歳までクラシックピアノを学んだ経歴を持ち、2005年からAKB48のオープニングメンバーとして活動していた星野。2007年にシンガーソングライターを目指して同グループを卒業し、2009年に1stミニアルバム『卒業』を発表した。5月31日には、シングル『鏡の中の私』『流れ星ランデブー』をCDとアナログ7インチの2形態で同時リリースする。

『黄道十二宮』には、先行シングルに収められている“鏡の中の私”“流れ星ランデブー”“境界線上の二人 feat. かせきさいだぁ”を含む全12曲を収録。参加ミュージシャンには、はせはじむ、沖井礼二(TWEEDEES、ex.Cymbals)、清浦夏実(TWEEDEES)、かせきさいだぁ、あらかじめ決められた恋人たちへ、ブルー・ペパーズ、佐藤清喜、新井俊也、ゲイリー芦屋、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)、辻林美穂、杉真理らが名を連ねている。