ベントレー、ポルシェにランボルギーニ・アヴェンタドールからフェラーリ512といった高級車を揃えた“自動販売機”(https://youtube.owacon.moe/watch?v=0OBciQhVu24)が、シンガポールの新たな観光名所となっているという。
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車の展示スペースが充分に取れず、悩んでいたアウトバーン・モーターズのホン氏は、子どもを連れて行ったおもちゃ屋に積み上げられたミニカーからインスピレーションを受け、実際に車を積み上げたタワーのような建物の“自動販売機”を発案した。
タブレット端末で購入すると、2分もしない間に購入した車が手元にやってくるというこの建物、現在は観光名所にもなっていると複数のメディアで伝えられている。
ネットでは「シンガポールでは普通の車を持つことはコストかかるからね」「目の保養だ」「いいなあ、見てみたい」「ミニチュアの車でも再現は無理そう…」といったコメントが寄せられている。
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170543843.html