【8フェス 第2弾出演アーティスト】 ASH DA HERO https://ashdahero.com/ 「ロックンロールに夢と希望を。ロックンロールに栄光の光を。」一人の大いなる勘違い男、大いなる勘違いに導かれ、大いなる勘違いな夢と野望を掲げた。自ら[ヒーロー]と名乗る男の名前は、ASH DA HERO (アッシュ ダ ヒーロー)。POPS、ROCKはもちろん、HIP HOP、R&B、REGGAE、JAZZ等、あらゆるジャンルを歌い分け、多彩な歌唱スタイルで表現する圧倒的なボーカルとステージパフォーマンス。そして現代社会に一石を投じるメッセージ性の強いリリックで、彼の音楽を体感する者を次々と惹き込みのみ込んでゆく。圧倒的なカリスマ性と日本人離れしたパフォーマンスが魅力のロックボーカリスト。その姿は正に、真のロックスターとしか表現する言葉が見当たらない。
Da-iCE (ダイス) http://da-ice.jp/ 2011年1月結成。メンバーは、工藤大輝(on Dance)、岩岡徹(on Dance)、大野雄大(on Vocal and Dance)、花村想太 (on Vocal and Dance)、和田颯(on Dance)。2014年1月15日、シングル『SHOUTIT OUT』でメジャーデビュー。10月15日に1stアルバム『FIGHTBACK』をリリースしオリコンデイリーランキング1位を獲得。「第29回日本ゴールドディスク大賞」では“ベスト5・ニューアーティスト賞”を受賞。2017年1月17日に、デビュー当時からの夢だった日本武道館公演『DaiCEPHASE5 FINAL in 日本武道館』を開催し、1月25日アルバム『NEXTPHASE』リリース。6月14日、ニューシングル『トニカクHEY』、LIVE DVD『Da-iCE HALLTOUR 2016-PHASE 5- FINAL in 日本武道館』を同時リリース。
KNOCK OUT MONKEY http://knockoutmonkey.com/ 神戸で結成されたライブハウスを遊び場とする4人組ロックバンド。ラウド、レゲエ、ヒップホップ、メタル、エモ...、様々なジャンルの要素を取り込んだ激しくもキャッチーなサウンドと、変幻自在に表情を変える曲展開、日本語に重きを置いたリリックを感情剥き出しに咆哮するヴォーカル…。ライブハウスやフェスなど数多の現場で鍛え上げられた強靭な演奏力と、エモーショナルなライブパフォーマンスは観たものに衝撃と衝動を与え、各地のオーディエンスを狂喜乱舞させている。神戸から全国へ、猿が暴れだす。
森友嵐士(T-BOLAN) https://arashi.fanmo.jp/ ロックヴォーカリスト。1965年生まれ広島県出身。1991年 T-BOLANシングル「悲しみが痛いよ」でメジャーデビュー。代表曲「離したくはない」「Bye For Now」「マリア」などCD総売上枚数1700万枚を上る。1999年12月をもってT-BOLAN解散。2009年11月「森友嵐士」としてソロ音楽活動再開。
2010年3月ファーストシングル「抱きしめていたい/キズナ」をリリース。2015年ゴールデンボンバー鬼龍院翔とmorioniを結成し、シングル「サヨナラは歩き出す/離したくはない」をリリース。謎のユニットとして発表したにもかかわらず有線でオンエアが始まった途端にリクエストが殺到し、チャートを急上昇。9月19日には氣志團万博に初のフェス出演。森友の大ファンだという氣志團の綾小路翔と、morioniで共演した鬼龍院翔と一緒に熱唱。変わらぬ歌声で多くの観客を魅了した。2016年12月31日「T-BOLAN 一夜限りのカウントダウンLIVE」にてT-BOLAN活動再開を宣言。