ブルックリン・ベッカム18歳、リタ・オラとビールを飲み意気投合

デヴィッド＆ヴィクトリア・ベッカムの自慢の長男ブルックリンは、甘いルックスもあって世界中の女の子に愛されている。また18歳ながらもカメラマンとしての才能があり、その方面ではすでにプロとして報酬を得たこともある。そんな彼が、英国にて人気歌手らと合流。ビールを飲み楽しく過ごす姿をキャッチされ、「リタ・オラとの仲がとても良さそうだった」と報じられた。

ベッカム家の長男ブルックリンは3月に18歳になり、英国ではようやくお酒が飲める年齢になった。それもあってかロンドンの人気店「Electric Diner」を歌手リタ・オラや歌手エリー・ゴールディングの元恋人と訪問し、ずいぶん楽しいひとときを過ごしたようだ。その様子を、ある情報筋は『The Sun』にこう伝えている。

「リタの方が年齢は8歳上ですが、2人は本当に楽しそうでした。あっという間に仲良くなったんです。」
「この日、ブルックリンは帽子をかぶり白のTシャツを着ていました。それにビールを飲んでいましたよ、法律上がお酒を飲んでもOKな年齢になりましたからね。」
「一行は、笑ったり冗談を言い合って過ごしていました。」

しかしその後、ブルックリンは「お先に」と店を出て家に帰ったとのこと。一方でリタは別のパーティ会場に向かったという。ちなみにブルックリンは「米女優クロエ・グレース・モレッツと関係修復か」と3月に報じられたばかりだ。しかもその前にはジャスティン・ビーバーの元恋人ソフィア・リッチーと一緒に出掛けるなど、女性には非常に人気があるようだ。現在の本命が誰なのかは不明だが、彼に群がる女性達を一番厳しい目で見ているのは母ヴィクトリアかもしれない。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）