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内田理央、好物の“肉”かけファンと争奪戦

2017年05月08日 00:15  ナリナリドットコム

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女優でモデルの内田理央(25歳)が5月7日、今年3月にオープンした新劇場・浅草九劇にて、単独イベントを開催した。

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このイベントは、同劇場で4月29日から5月7日まで、川島海荷や菊地亜美といったタレントが連日イベントを開催した「ゴールデンウィーク浅草九劇祭」の最終日に行ったもの。会場にはのべ300人の観客が詰めかけ、内田の大好物である肉をかけて、浅草にまつわるクイズやけん玉対決、腕相撲、リアクション対決など、さまざまな勝負で盛り上がりを見せた。

内田は11月に同劇場にて、関西出身の人気若手劇団・劇団子供鉅人の新作公演「チョップ、ギロチン、垂直落下」に出演することが決定している。同公演は女子プロレスが題材とのことで、内田は「プロレスはあまり観たことがないので、ドキドキ。今から身体を鍛えています!」と気合い充分のコメント。

イベントの対決では内田が優勢だったものの、最終的に観客にボードゲームで逆転され、好物の肉の獲得とはならなかった。「(優勢だったので)調子に乗っちゃいました」と悔しそうな表情を見せたが、「普段SNSだけでは伝わらないことも多いので、今日はこうして生で皆さんとお会いできて嬉しかったです。また是非開催したい」と大満足の様子でイベントを締めくくった。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170543672.html