MONDO GROSSOのニューアルバム『何度でも新しく生まれる』が6月7日にリリース。第1弾参加ボーカリストが発表された。
4月22日にアナログ盤限定で約14年ぶりの新作『ラビリンス』をリリースした、大沢伸一によるプロジェクトMONDO GROSSO。『何度でも新しく生まれる』は、MONDO GROSSOにとって初となる全編日本語詞の作品になるという。
今回発表されたボーカリストは、先行シングル曲“ラビリンス”でボーカルを務めた満島ひかり、約17年ぶりのコラボレーションとなるbird、宮沢和史(ex.THE BOOM)が作詞を手掛けた“迷子のアストゥルナウタ”を歌うINO hidefumiの3組。なお満島が参加した“ラビリンス”は本日4月28日から配信リリースされている。