@child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 3 11:25午後 PDT
幾何学的な台座がスタイリッシュなライトを紹介します。 ミラノ・デザインウィークで展示♡ 2017年4月に開催されたミラノ・デザインウィークで展示された照明シリーズ「影の中の男(In the Shadow of a Man)」。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 3月 29 4:22午後 PDT ロンドンを拠点とする「チャイルド・スタジオ(child studio)」がデザインしています。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 2 3:47午後 PDT まるで月が輝いているような姿が、幻想的で美しすぎます♡ ライトを不安定な場所に配置?! それぞれの台座は、元々の木材の木目を活かしつつ、大理石や奇妙なデジタルパターンに見えるように、色を塗っているとのこと。@child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 17 1:00午後 PDT
幻想的なムードを作り出すため、不安定な場所にライトの球が配置されています。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 3月 30 6:55午前 PDT そして、幾何学的な形をした台座がゆっくりと円を描いて動くことにより、ライトの球が転がり落ちていくかのような「動きの錯覚」を生み出しているのだそうです。 シュールレアリスム画家から引用 「チャイルド・スタジオ」のデビューコレクションとなった照明シリーズ「影の中の男(In the Shadow of a Man)」。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 6 4:54午後 PDT ライトが動くことによって作り出される幻想的で不思議な影の動きは、照明シリーズのタイトルを表しているかのよう。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 2 3:46午前 PDT このタイトルは、イタリアのシュールレアリスム画家ジョルジョ・デ・チリコの「晴れた日に歩く男の影には、世界のすべての宗教よりもはるかに謎がある」という言葉から引用されているのだとか。 @child.studioがシェアした投稿 - 2017 4月 2 11:48午前 PDT 彼らの作品が気になった方は、ぜひチェックしてくださいね♪ child studio http://childstudio.co/ Instagram (child.studio) https://www.instagram.com/child.studio/ デザイン(まとめ)