いったいなぜ、そんなところへ……。そう思わずにはいられないバイソンの“顔ハメ看板”がちょっとした注目を浴びている。
“顔ハメ看板”は観光地などで、その場所ゆかりのキャラクターが描かれた看板。顔部分をくりぬいた穴から顔を出し、写真撮影などをすることができる、おなじみのものだ。
このバイソン、森や看板の文字からヨーロッパバイソンではないかと思われているが、顔出し部分は何とお尻。顔がないとバイソンとわかりにくいかもしれないが、「なぜおしり…」と思わずにはいられない。子どもの表情も、なんともシュールさを醸し出すことに成功している。
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