Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2016 10月 8 6:44午前 PDT
米・ニューヨークのブルックリンにあるデザインスタジオ「ジュニパー」が制作、アーティストのPascale Girardinさんがデザインしています。 Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2016 4月 9 7:28午前 PDT ネーミングの由来となっているのは、デイジーの花びらを「好き、嫌い…」と言いながら、1枚ずつ摘んでいく「花占い」。 そんなノスタルジックな子供時代の思い出から、着想を得ているのだそう。 狂おしいほどの恋を表現♡ そして、このデザインでは、特にネーミングの後半部分を表現しているのだとか。Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2016 5月 16 4:06午後 PDT
「狂おしいほど」という意味のフランス語が示す通り、熱狂的に恋に落ちている状態を表現したライトなのです♡ ユニークな素材を使用☆ まるでセラミックのような光沢は、ドイツのメーカーEvonikによって開発されたユニークな素材「磁器仕上げのアクリル」を使用しているから。 Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2015 11月 30 3:33午後 PST ふわりと軽い素材なのにも関わらず、まるで磁器のような美しさが印象的です。Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2016 5月 7 5:05午前 PDT
瑞々しい花びらの1枚1枚が美しいペンダントライト「Love Me Not|ÀLa Folie」。 価格は6千ドル(日本円で約66万円)となっています。 Juniperさん(@juniperdesignbklyn)がシェアした投稿 - 2017 1月 23 12:38午後 PST 残念ながら日本への発送はしていないそうですが、気になった方はぜひ公式インスタグラムなどをチェックしてくださいね♪ Juniper ― Lave me or not http://www.juniper-design.com/portfolio/love-me-not/ Instagram (juniperdesignbklyn) https://www.instagram.com/juniperdesignbklyn/ インテリア(まとめ)