2017年のFIA-F4選手権は4月9日、岡山国際サーキットで第2戦が行われ、角田裕毅(SRS/コチラレーシング)が優勝。最年少優勝記録を更新した。
■FIA-F4選手権第2戦岡山 決勝/h2>
Pos.No.DriverMachineGap18角田裕毅SRS/コチラレーシング15Laps26笹原右京HFDP/SRS/コチラレーシング0''66637大滝拓也SRS/コチラレーシング5''321450澤田真治B-MAX RACING F1107''73355大湯都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング8''01561宮田莉朋FTRSスカラシップF410''320760川合孝汰DENSO ルボーセ F410''660862平木湧也DENSO ルボーセ F4 FTRS11''109925高橋知己点天&イーストアップwithField16''3471080菅波冬悟OTG DL F4CHALLENGE16''6511135河野駿佑HubAuto F11020''7961251兒島弘訓Silver Star Racing22''2711361平木玲次DENSO ルボーセ F422''7281418加藤潤平ATEAMBuzzRacingF11023''2681573牛井渕琴夏C.S.I-レオンキッズレーシング29''1111677大井偉史Skill Speed29''6411763金澤力也VSR Lamborghini SC32''4401819アカシュ・ゴウダVSR Lamborghini SC36''790192仲尾恵史TCS-奈良 初参加おっちゃん号52''1622068T.W.ホンB-MAX RACING F11052''6482117朝日ターボヴァンガード まるは アイカーズF11053''1092255細田輝龍DRP F454''2592315早瀬広道Media Do.ADVICS影山F1101'07''163249◇春山利樹アクターズスタジオ北海道本部スターゲート1'08''5422544小野寺匠NRS F1101'10''4982639池島実紅SACCESS RACING F41'18''6942786大阪八郎COLLET F1101'39''1112854G-W.リッケルトJr.PAM KOTARACINGLap2911小林明生Rn-s KomulaRT F110Lap3023YUGOS2R RacingLap3石坂瑞基DADSFC SUTEKINA F46Laps16■篠原拓朗Media Do.ADVICS影山F11010Laps21神晴也RSS F11015Laps70▲●小山美姫Leprix Sport F110失格
本決勝レースは、2周目にSC導入し、4周目に離脱した。
●ゼッケンNo.70は、国際モータースポーツ競技規則 付則 H項 2.9.10(SC解除後、再スタート時の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。(09:22)
▲ゼッケンNo.70は、2017 FIA-F4選手権統一規則 第15条 9.(ペナルティボード無視)により、失格とした。(09:31)
■ゼッケンNo.16は、2017 FIA-F4選手権統一規則 第15条 1.1)(衝突を起こしたもの)により、決勝結果に34秒(ドライブスル-相当)を加算した。(09:36)
◇ゼッケンNo.9は、国際モータースポーツ競技規則 付則 H項 2.9.10(SC解除後、再スタート時の追い越し)違反により、決勝結果に34秒(ドライブスル-相当)を加算した。(09:50)