“櫻子さん”観月ありさ、骨を手にうっとり

女優の観月ありさ（40歳）が4月6日、公式ブログとInstagramを同時に更新し、イノシシの頭蓋骨を持ち、うっとりと見つめる写真を公開した。

その他の大きな画像はこちら

観月は4月23日スタートのフジテレビ系“日9”ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で主演を務め、名家のお嬢様にして、3度の飯より「骨」が好きという九条櫻子（くじょう・さくらこ）――職業は骨格標本を組み立てる標本士を演じる。

この日更新したSNSには「イノシシの頭蓋だ！！！」と、3度の飯より「骨」が好きという九条櫻子らしく、イノシシの頭蓋骨を手に持ち、頭蓋骨を見つめる写真を公開。「#骨」「#イノシシ」「#頭蓋骨」と、ハッシュタグにも「骨」を加えている。

続けて更新したSNSには、ドラマの撮影場所なのか、「#藤沢」「#龍口寺」「#桜」とハッシュタグを添えて「桜と櫻子さん！！！」と、“桜”と“櫻子さん”のコラボ写真も公開した。

ファンからは「骨に馴染んできましたね笑」「美しい」「骨、、」「ありちゃん大好き」「しっかり診てあげて下さい」「なんて素敵な横顔。。。」「ノシシもありささんに見つめられたら惚れてしまいますね笑」「ありさちゃんと桜がめちゃかわいい」などのコメントが寄せられている。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20170443194.html