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ベッカム長男が初タトゥー、父とおそろい

2017年04月04日 05:55  ナリナリドットコム

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ベッカム家の長男ブルックリン(18歳)が、初めて入れたタトゥーを公開した。

デビッドとヴィクトリア・ベッカムを両親に持つブルックリンは、ハリウッドにあるタトゥーショップ「シャムロック・ソーシャル・クラブ」で、インディアンの酋長のタトゥーを腕に入れ、インスタグラムでその完成したタトゥーを公開した。

ブルックリンのタトゥーを担当したのは“伝説のタトゥーアーティスト”で、セレブの間で大人気の同ショップのオーナーであるマーク・マホニー。マークはラナ・デル・レイのミュージックビデオ2本にも携った実績もある。

ブルックリンは「父の友人マーク・マホーニーが、僕の初めてのタトゥーをやってくれて光栄だよ」とコメントしている。

そして、このインディアンのデザインは、父デビッドが横腹に入れているものと同じなのだという。

そんな家族の絆を象徴するようなブルックリンだが、父親と同じタトゥーを入れるのはベッカム家にとっては伝統のようで、デビッドは自身の父親テッドとおそろいの“船のタトゥー”を入れていると話していた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170443132.html