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「1D」リアム・ペインの恋人 出産はスーパードクターによる「傷の残らぬ帝王切開で」

2017年04月03日 20:44  Techinsight Japan

Techinsight Japan

リアム・ペイン、新米パパとして育児に協力も(出典:https://www.instagram.com/liampayne)
現在活動を休止中の「ワン・ダイレクション」だが、メンバー4名のうち2人がすでにパパデビュー済み。ルイ・トムリンソンに続き子供の誕生を喜んだのはリアム・ペインで、今は生後間もない息子のオムツ交換もせっせとこなして良きパパぶりを発揮しているという。その赤ちゃんはリアムの恋人であるシェリルが帝王切開で出産したが、彼女のパーフェクトボディに手術痕が残る可能性はかなり低いとのこと。手術を担当した産科医は世界トップクラスの名医で、その技術やお産介助能力は高い評価を受けているそうだ。

先月待ちに待ったパパデビューを果たし、世界中のファンに祝福されたリアム・ペイン(23)。彼の子を出産したシェリル(33)も元気らしく、その後に赤ちゃんとリアムの2ショット写真をインスタグラムにアップして話題になっている。

そのシェリルを担当した産科の医師は、世界でも有数のスーパードクターだそう。その腕は抜群に良いといい、ある情報筋はメディアにこう明かしているのだ。

「妊婦さんに出産方法も選ばせてくれる専門医なんですよ。帝王切開だろうと水中出産だろうとね。」

シェリルは帝王切開を選んだものの、大事なボディに傷痕が残る心配は不要だという。

「その先生は、術後に目立つような傷を患者の体に残さないのです。だからシェリルも帝王切開を選択したんですよ。」

ちなみにシェリルが出産場所に選んだのは「Chelsea and Westminster Hospital」なる病院で、2人は入院生活を干渉されぬよう豪華スイートを貸し切りにしたそうだ。おかげで手術も順調に進み、全てが予定通りに終了したという。当然ながら莫大な入院費用がかかった可能性もあるが、リアム&シェリルともに億万長者だけに大した負担にはならなかったはずだ。

しかしリアム本人は、パパデビューを前に時にはスタジオにて徹夜するなど必死に仕事を進めていたのだそう。それも産後のシェリルをケアし赤ちゃんの世話に専念するためだったといい、先日はTwitterに「5分で4回もオムツ交換とは…」とつぶやき、ファンを笑わせていた。23歳という若いパパならではの体力で、リアムは新生児の育児とシェリルのケアにしっかり励んでいるようだ。

出典:https://www.instagram.com/liampayne
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)