PR TIMESは4月1日、世界最小のプレスリリース制作サービスを開始すると発表した。
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世界最小のプレスリリースは、Googleストリートビュー、VR、GIFアニメなど、テクノロジーを積極的に導入してきた同社が、人々がプレスリリースに出会う“場”、伝えたいことを表現する“場”、そんな“場”の拡張に向き合い試行錯誤を重ねた結果、たどり着いた答えだという。
それがお米のプレスリリース。お米は古来より様々な神事でのお供え物として捧げられてきた尊い存在であり、その由来は人々の様々な想いや願いを“込める”ことにある。従来よりももっと、想いを伝えるに相応しいプレスリリースを創るべく、このサービスの開始に至った。
世界最小のプレスリリースの銘柄は「新潟産コシヒカリ」。文字数の上限は2,000文字で、販売価格は1,600円/粒、制作期間は約3週間。
※4月1日はエイプリルフールです。
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170443082.html