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尼神インター誠子がうっかり“感じた”瞬間

2017年03月28日 13:41  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・尼神インターの誠子(28歳)が、3月27日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。「どんな番組も嬉しいですけど、この番組だけは出たくなかった」と嘆いた上で、うっかり“感じちゃった”瞬間などについて語った。

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この日、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼(45歳)から「今日から来た最近頭角を現しているブス“誠子ちゃん”」と紹介された誠子は、「若手芸人なので、どんな番組も嬉しいですけど、この番組だけは出たくなかった」とコメント。

さらに矢作が「こうやって(ブスの中に入って)周りと比べて見てみると…どうなの?」と話しを振ると、誠子は「ほんまに、(ブスの)レベル高すぎて、わたしブスじゃないなと思う」と語り、周囲の出演者たちから次々と野次が飛んだ。

「店員のココがムカつく!」のトークテーマでは、現在通っているというフェイシャルエステについて言及。「いつ行っても空いているときも、一番奥に案内される」と話し、「それは見た目で(奥に)通されているのかも」「美容院ではブスを奥に通すらしい」という話が多数あがった。

また、「ブスだって恋してる!~ブスがうっかり感じちゃった日~」のトークテーマで誠子は、「音声さんがマイクつけてくれる時に、肌が触れ合ったときに感じる」と告白。「わざと肌あてにいったりする。あれ結構いいよ」と嬉しそうに話すと、矢作は「本当に普段そういう(男性)経験がないからだな」と呆れた様子で聞いていた。




元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170343018.html