ここからはスマートフォンアプリ『ポッピンQ Dance for Quintet!』を使用したゲームコーナーへ移る。今回は瀬戸・田上チーム、種崎・本渡チームに分かれての対決となった。
ただスコアを争うだけでなく、パートナーがプレイしている最中にもうひとりが応援したり、盛り上げたりする様子もチェック。最終的に小澤が、どちらの絆が深いかを判断することになる。
最初は瀬戸がオープニングテーマ「ティーンエイジ・ブルース」に挑戦すると、その脇では田上が会場のファンを巻き込みながら大きな声で応援する。続いては本渡が「Give me dreams!」をプレイすることに。パートナーである種崎はファンの手拍子を促すと、さらに自身が演じた友立小夏の声で本渡を応援していく。
田上は「光へdancin'!」、種崎「FANTASY」と、後に続くメンバーもそれぞれ違った楽曲をプレイしてファンを楽しませる。そして小澤も各々の応援を見ては、ポイントを加算。
小沢の大胆な加点に最終的にどんな結末になるか予想もつかなかったが、結果は瀬戸・田上チームの勝利に終わる。