メルセデスベンツAMGは3月23日、5月25~28日にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間レースへの参戦体制を発表した。3チームをワークサポートし、プライベーターとあわせ合計で8台のメルセデスベンツAMG GT3を投入する。
雹が降ったほか、最終ラップに劇的な逆転が起こるなど、近年まれに見る大混戦となった2016年大会で表彰台を独占したメルセデス陣営。2017年シーズンは大会連覇を目指して、盤石の体制を敷いた。
今季は2016年ウイナーのブラックファルコンに加え、HTPモータースポーツ、ハリボー・レーシングの3チームをワークス体制で支援。ブラックファルコンとHTPが2台、ハリボーが1台のAMG GT3を投入する。
ドライバーラインアップも豪華だ。シード権を獲得しているステファン・ミュッケやマキシミリアン・ゴッツ、ドミニク・ボウマンらに加え、メルセデスのDTMドイツツーリングカー選手権プログラムから、レギュラードライバーのマーロ・エンゲル、エドアルド・モルタラが加わった。
また、ブラックファルコンとHTPモータースポーツ、そしてチーム・ランドグラフの3チームは、カスタマーとして各1台のAMG GT3を投入。ワークスチームとあわせ、合計8台のAMG GT3がグリッドに顔を揃える。
■メルセデスベンツAMG 2017ニュルブルクリンク24時間参戦体制
●ブラックファルコン
イェルマー・ブールマン/アダム・クリストドゥールー/マーロ・エンゲル/マヌエル・メッツガー/トーマス・イェーガー/ディルク・ミューラー/ヤン・ザイファルト
●HTPモータースポーツ
ドミニク・ボウマン/マキシミリアン・バーク/エドアルド・モルタラ/エドワード・サンドストローム/ニコ・バスティアン/クリスチャン・ホヘナデール/ステファン・ミュッケ
●ハリボー・レーシング
ウベ・アルゼン/ランス・デイビッド・アーノルド/マキシミリアン・ゴッツ/レンジャー・バン・デル・ザンデ