住友ゴム工業は3月7日、2017年のモータースポーツ活動計画について発表し、今年も5月25~28日にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間レースに参戦すると発表した。
長年ニュルブルクリンクに挑戦を続けているファルケンは、ファルケンモータースポーツとしてポルシェ911 GT3 Rを投入。今季は新たにポルシェに加え、BMW M6 GT3を投入し2台体制で参戦することになった。
SP9クラスに参戦するポルシェは、ワークスドライバーがズラリと並ぶ強力なドライバーラインアップ。マルティン・ラギネア、ヨルグ・ベルグマイスター、ディルク・ベルナー、そして今季からポルシェ入りしたローレンス・バンスールが駆る。
また、BMW M6 GT3はピーター・ダンブレック、アレキサンドレ・インペラトーリ、マルコ・シーフライド、ステフ・デュッセルドルフという日本でも名が知れたメンバーがドライブする。
さらにファルケンでは、2016年にタイヤを装着してクラス2連覇を達成したスバルテクニカインターナショナルのスバルWRX STIへの供給も継続。こちらはカルロ・バンダム、マルセル・ラッセー、ティム・シュリック、そして山内英輝がドライブする。
ヨーロッパではファルケンブランドが非常に高い評価を得ており、ファルケンではさらなる価値向上を目指すとともに、モータースポーツ発展への貢献を目指している。