星野源の特集記事が、4月6日刊行の『ダ・ヴィンチ』5月号に掲載される。
同特集は、3月30日に星野のエッセイ集『いのちの車窓から』が刊行されることを記念するもの。『ダ・ヴィンチ』に掲載されている荒木経惟による連載「男 ―アラーキーの裸ノ顔―」に星野が登場するほか、8ページにわたる星野のインタビュー、星野と書店を巡る記事「星野源とめぐる、書店散歩」、『古典部』シリーズなどで知られる作家・米澤穂信と星野の対談を掲載する。
さらに星野が執筆活動を行なう姿を青木U平が漫画化した「カンヅメの夜」、星野の楽曲からインスパイアされて生まれた物語を描く乙一によるトリビュート小説、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子が星野の魅力を綴った記事など、全35ページにわたって星野を特集する予定だ。