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桐山漣、テレ東深夜ドラマ『CODE:M コードネームミラージュ』主演へ 共演に要潤、佐野ひなこら

2017年02月28日 13:23  リアルサウンド

リアルサウンド

(c)2017広井王子/「コードネームミラージュ」製作委員会

 俳優の桐山漣が、4月よりテレビ東京系列で放送される深夜ドラマ『CODE:M コードネームミラージュ』の主演を務めることが決定した。


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 本作は、『サクラ大戦シリーズ』、『魔神英雄伝ワタルシリーズ』などを手掛けたクリエイター広井王子の原案による完全オリジナル作品。物語の核となるアクションシーンには近接格闘術とガンアクションを取り入れ、最新CGを駆使したAIカー&ガジェットと、これまでにないアクションが繰り広げられる。


 主演の森山真一(ミラージュ)を演じるのは『新宿スワンII』に出演中の桐山漣。警察庁公安特殊課課長(K13)の御崎蔵人を要潤、さらに毎回劇中のシーンに合わせてコスプレ的要素が入った衣装で登場する天才ハッカーの木暮美佳子(ドブネズミ)を佐野ひなこ、人工知能搭載作戦車両・ロビンの声を声優の朴璐美、そのロビンを整備する自動車整備工場の経営者・鐘ヶ淵を萩原聖人、警察庁警備局局長役に石丸謙二郎、そして武田真治が物語の重要な展開を握る謎の実業家役で出演する。(リアルサウンド編集部)