スクーデリア・フェラーリが24日、2017年型F1マシンSF70Hのシェイクダウンを完了した。新車発表会の後、キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルがフィオラノで走行を行った。
まずはライコネン、続いてベッテルがフィルミングデーとしてSF70Hの初走行を体験した。フェラーリは、ライコネンがガレージから出て行く様子を動画で紹介している。
The very first run. #SF70H #Kimi7 pic.twitter.com/P20mG3Nz7T— Scuderia Ferrari (@ScuderiaFerrari) 2017年2月24日