【動画】ダウンフォースに驚愕！　ボッタスがメルセデスF1 W08で初走行。“Tウイング”もテスト

メルセデスF1は23日、シルバーストンで2017年型マシン『W08 EQ Power+』の発表会およびシェイクダウンを行った。ルイス・ハミルトンに続いて、新加入したバルテリ・ボッタスも新車をドライブ、チームはその様子を短い動画で伝えている。

　ウエットで風が強いコンディションとなったこの日、まずはハミルトンが新車をシェイクダウン、その後、ボッタスがメルセデスでの初走行を経験。「こんなにダウンフォースの大きいマシンに乗ったのは初めてだ」とボッタスが語ったとロイターが報じた。

　ボッタスは、リヤウイングの前に大きなT字型ウイングを装着して走行。チームは、公式テストではシャークフィンのテストもする予定だと明かしている。

There's a @F1 beast loose at @SilverstoneUK...@MercedesBenz @MercedesAMG #cantW08 #F1 #F12017 pic.twitter.com/rJyem5hxdG— Mercedes-AMG F1 (@MercedesAMGF1) 2017年2月23日




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Ergh, @ValtteriBottas, can you come back now, please? ??We think he's having fun out there! #EQPower+ @F1 #F12017 pic.twitter.com/w6D2SvvpTo— Mercedes-AMG F1 (@MercedesAMGF1) 2017年2月23日