2015年からジュビロ磐田とスポンサー契約を結ぶ「ソリード(SOLIDO)」が、今シーズンも継続してオフィシャルスーツサプライヤーを務めることを発表した。選手や監督の公式行事や遠征移動時に着用するスーツ、ネクタイ、夏服を提供。新ビジュアルには、横浜F・マリノスから移籍した中村俊輔選手が登場している。
ソーリード、今年もジュビロ磐田とスポンサー契約の画像を拡大 今シーズンのオフィシャルスーツでは、「ソリード」オリジナルの形状記憶素材を採用し、ポリエステルとコットンを混紡した生地は艶感と自然な霜降りが特徴。耐熱と耐光に優れ、洗濯機で丸洗いすることができ、またセンタープリーツは永久的に持続する。「ソリード」は、2010年春夏シーズンからボトムを中心としたアイテムの展開からスタートしたブランド。イタリアと日本から厳選した生地を使用し、計算されたシルエットと着心地の快適さ、そして見た目の美しさを兼ね揃えたスーツを提案している。
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